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リベットカシメ

リベットカシメ、板状の金属部材をかしめて締結する、歴史は古く、昔のよろいなどにも使われていた。加締めと書き、「ハトメ」とも呼ばれている。部品や材料どうしをしっかりと固定できる。一度かしめたリベットははずすことを想定していないため、半永久的な強度の締結力を得られるのが特徴です。

 

アルミ銘板事例

材質アルミ0.8mm   32×53  2-4個ビス孔 4-3R取り 黒文字

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