認証プロセス型式用
2023年3月15日
<例>アルミエッチング銘板

アルミ0.8mm厚み サイズ75×100mm 2-4mmビス孔

アルミ1.0mm厚み サイズ200×300mm 艶メラミン 孔
【型式認証】
型式認証とは、製品が規定された基準を受け取っているかどうかを確認するための認証プロセスになる。最低限度の法規・技術要件・安全性を満たした製品に与えられる認証です。特定の国で製品の販売許可を得る際に要求されるものであるため、求められる要件は国ごとに異なる。米国では、FCC(連邦通信委員会)が型式認証を行っています。
国土交通大臣は、無人航空機の型式の設計及び製造過程について、安全基準及び均一性基準に適合する旨の認証を行います(型式認証)。型式認証は、目的とする飛行の立入管理措置の有無により「第一種」「第二種」に区分されます。
型式認証における第一種と第二種の違いは、主に認証の対象となる製品の種類や目的、および認証プロセスの違いにあります。
第一種型式認証
- 対象: 一般消費者向けや市場に流通する製品。
- 目的: 製品が法令で定められた技術基準に適合していることを確認し、消費者の安全や電波の適正利用を確保すること。
- 特徴:
- 市場で販売される製品全体が認証の対象。
- 一度認証を受けると、同一仕様の製品については個別の審査が不要。
- 例: 無線機器や電気通信端末機器など。
第二種型式認証
- 対象: 特定の用途や設置条件で使用される機器(主に業務用や特殊な環境下で利用されるもの)。
- 目的: 製品が特定の設置条件や利用条件で法令に適合していることを確認する。
- 特徴:
- 設置条件や使用条件が限定されている製品が対象。
- 一般消費者向けではなく、業務用や特殊用途が多い。
- 例: 特定の場所に設置される通信設備や放送局用の機器。
主な違いのまとめ
項目 |
第一種型式認証 |
第二種型式認証 |
対象 |
一般向け、市場流通製品 |
特定用途、業務用・設置条件限定製品 |
認証の範囲 |
製品全体 |
特定の用途や設置条件 |
適用事例 |
家庭用無線LANルーターなど |
特定用途の基地局設備など |