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東芝のモバイルノートPC、Vシリーズについて


(画像、イメージ)

東芝のノートPC製品の2018年春モデルが1月・2月に発売されました。
筆者は2018年2月に発売された東芝のモバイルノートPCに惹かれました。
それは東芝のdynabook Vシリーズです。
筆者はサブ機として使う13.3インチ以下のサイズのモバイルノートPC製品が気になっています。

筆者が魅せられた東芝の2in1モバイルノートPC
価格.comで東芝の2018年春モデルのノートPCの新機種の製品の中で筆者が注目したのは、
dynabook V82 V82/F2018年春モデル、dynabook V72 V72/F2018年春モデルの製品です。

dynabook V82 V82/F2018年春モデルはサイズ12.5インチ1.099kg、画面解像度フルHD、CPUインテル4コア第8世代Corei7 8550U(Kaby Lake Refresh)1.8GHz、メモリ8GB、ストレージ512GBです。

dynabook V72 V72/F2018年春モデルはサイズ12.5インチ1.099kg、画面解像度フルHD、CPUインテル4コア第8世代Corei5 8550U(Kaby Lake Refresh)1.6GHz、メモリ8GB、ストレージ256GBです。

上記のようにサイズ12.5インチのモバイルノートPCでCPUも第8世代インテルCorei7、5のCPUで、メモリ8GB、ストレージが512GB、256GBでスペックも良いと考えます。
この東芝のdynabook Vシリーズの製品はいわゆるコンバーチブル2in1のタッチパネルで、ディスプレイを折り返すとタブレットとして使えます。
東芝製専用アクティブ静電ペンが付属しています。
そのペンで手書きすることもできます。東芝独自の「TruNote」という手書きコンテンツも盛り込まれています。
液晶はノングレア(画面に光の映りこみを防ぐ)液晶でバッテリー駆動時間は16.5時間です。
拡張性はUSB Type-C×1(Thunderbolt3対応)、USB3.0×1、
付属で(HDMI、USB3.0、RGB、有線LAN、ACアダプター接続可能の)USB Type-Cアダプターが付いています。
拡張性はクラウドも活用すれば問題は無いかと筆者は考えます。
サウンドもハーマンインターナショナル社と共同開発した高音質harman/kardonバスレフ型ステレオスピーカーが搭載されており充実しています。

カバンの中に入れて持ち運びができてペンで手書きコンテンツも利用できるメイン機としても使えそうな東芝のdynabook Vに筆者は魅力を感じました。