2017年は日本のメーカーのモバイルPCがすごい
2017年8月4日
先日筆者は家電店のエディオン一宮本店に行きました。
エディオン一宮本店は品揃えが充実しています。
筆者と筆者の家族は尾張地域に住んでいる時期にずっとPCの買い物はエディオン一宮本店でした。
一宮本店は店舗の中でもモバイルノートPCのコーナーが筆者の住む地域周辺のエディオン他店よりも充実していました。
まず、PanasonicのLet’s NoteSZ・XZがありました。店舗で販売中で在庫もあります。
世界最軽量を争う富士通のUHシリーズのモバイルノートとNECのHibrid Zeroの最上位機種のモバイルノートPCもありました。
どの機種もディスプレイが思っていた以上に高画質で、サイズも思っていた以上にコンパクトです。
キーボードもどれを見てもコンパクトではありますが、打ちやすいようになっていると感じました。
実際に見に来て、触れてみてよかったです。
ちょっともったいないくらいのモバイルノートPC群です。
15.6インチの上位機種のノートPCと変わらないCPUが搭載されているのですから。
モバイルノートPCのコーナーはIntelの上位機種のCPU、Corei5やCorei7を搭載している製品が置かれていてたいへん贅沢な展示でした。
筆者の住む地域周辺の店舗では展示で富士通の世界最軽量を争うUHのモバイルノートPCは見れましたが、
PanasonicのLet’s NoteやNECのHibrid Zeroの最上位機種は見ることができませんでした。
それだけエディオン一宮本店の品揃えはすごかったです。
あと、AppleのデスクトップやノートPC製品も展示・販売しています。
筆者は富士通のUHシリーズのWindows8ノートPCをエディオン一宮本店で2013年に購入しました。
今は8.1にしてモバイルノートのようにして現在も使っています。
メモリが4GBの仕様なので無理にWindows10にアップグレードすると動かないアプリが出てしまうので
アップグレードは推奨致しかねますとエディオンの店員さんにアドバイスされました。
そのアドバイス通りWindows8.1として寿命を全うさせてやりたいと考えて使っています。
2013年当時からこの富士通のUHシリーズのノートPCは軽量・モバイルノートPCとしてのポテンシャルを感じていました。案の定、この富士通のUHノートの後継機は最近ではNECとモバイルノートPCの世界最軽量を競っています。
2017年は日本のメーカーのモバイルノートPCがすごいです。