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常に変化しているスマホ・パソコン事情

画像(ファーウェイのスマホ)

富士通にも変革が
8月末に富士通が携帯電話事業の売却をすることが報じられました。
最近の富士通のスマホといえばドコモショップで発売しているアローズ、らくらくホンなどでしょうか。
9月には売却の1次入札がはじまります。
売却する方針ではありますが富士通は自社ブランド自体は残していくことができるようにするようです。
日本国内の携帯電話は現在アメリカのアップル社のiPhoneが4割のシェアを占めています。すごいですね。
筆者の大学時代の友人も今年3月に集まった時見てみればiPhoneを使っている人が多いようでした。
私一人だけSONYのスマホでした。
もし富士通が携帯事業から撤退してしまうとすると、国内メーカーでスマホで生き残っているのは京セラ・シャープ・SONYだけになってしまいます。
他方、ファーウェイやASUS、サムスンなどアジアで台頭してきているメーカー、アメリカのアップル社のiPhoneなど、現在はグローバルな大きな収益力を持つスマホメーカーが活躍しています。
シャープを傘下に置いている鴻海精密工業の今後もますます目が離せなくなってきました。

格安ASUSスマホ・格安ウィルコム携帯・格安ASUSノートパソコン

筆者の親は仕事用の携帯にウィルコムの端末を使っています。
筆者も大学生時代友人の付き合いでウィルコムの端末でメールや電話をしていたことがあります。
筆者の友人の中には現在でもウィルコムの携帯を使っている人もいます。
その友人はウィルコムは契約してから3年間のしばりがあるのが辛いと漏らしていました。

他にもASUS製の格安スマホ・格安ノートパソコンに満足している友人もいます。
その友人は自宅で使っているノートパソコンがASUSなのだそうです。
アマゾンと価格.comとで見比べながら検討し結果、レビューの評価も良いASUSのノートパソコンを選んで購入したそうです。
製品には自分でメモリを増設したそうですが大変気に入っている・満足しているそうです。
ただ、買いたての時はKINGSOFTのOffice互換ソフトを使っていたらしいのですが、次第にそのソフトにイライラしてきて家電店でOffice365soloを買ってきてそのPCに入れてMicroSoftのOfficeを使っているそうです。

また、ASUSのノートパソコンを持つその友人はスマホもASUSの格安スマホを持っていて使っていました。
筆者にとって真近ではじめて見た格安スマホはこのASUS製のスマホとなりました。
その格安スマホは料金が月々1900円台で使えているとのことでした。安いですね。
聞くところによるとASUSのその格安スマホはドコモやソフトバンク、auなどのキャリアと違って、@マークに続くメールアドレスがもらえないのがデメリットであるそうです。
しかし通話やLINE、ネット通信はできるそうです。