Zenfone4、格安スマホIIJmioで契約と聞いて
2018年4月17日
(ASUS Zenfone画像)
筆者の友人にはZenfoneファンがいます。
ワイモバイルで契約していたようなのですが、Zenfone4購入にあたってIIJmioに契約変更したそうです。
PCオンラインと電話で手続きできたそうで、問題なくスムーズに契約変更できたといいます。
その友人はZenfone4が欲しいと以前から言っていました。
格安スマホの会社はキャリアの通信網を借りてサービス展開しています。
このZenfoneファンの友人意外にも、夫婦で定年を超えた歳になった筆者の両親の友人の中にも格安スマホに契約変更したというスマホユーザーもいます。
スマホ使用の月々の料金コストは定年後など余裕がなくなってきてしまったユーザーの方にとっては大きい出費です。
年金暮らしの人の中では格安スマホに契約変更したことで家計が助かる・安心できるようになったという実際の声を聞きます。格安スマホは可能性として今後待ち受けている超高齢化社会で年金暮らしの高齢ユーザーの需要が見込めるかもしれません。
Zenfone4といってもZenfone4のシリーズのなかにいくつかモデルがあって、友人がセレクトしたのはRAMメモリが4GBのZenfone4のモデルなのだそうです。
ZenfoneはグーグルOSのAndroid端末です。
活用のしかたは友人は主にグーグルドライブとOnedriveを活用しているようです。
無料のEvernoteというテキストエディタのアプリを便利だと言って使っていました。
他にも将棋の「将皇」というアプリも楽しんでいるそうです。
将棋の将皇はコンピュータとの対局と詰将棋を指すことができるそうです。
コンピュータ対局のコンピュータの将棋の強さは5段階あって選択可能です。
最近は将棋のプロ棋士が注目されていて将棋熱もあり、筆者としてもこのアプリは興味が湧きました。
筆者はグーグルドキュメントとWindowsPCのメモ帳をよく使います。
筆者の好きな音楽や書道に関する学習・研究はMicroSoftのWordも使います。
筆者も友人と同様にクラウド(グーグルドライブとOnedrive)を活用して著作をこつこつ書きためては整理しています。